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なっっがい駄文

考査返却期間で午前帰りの今日。みんなは早く帰れるからって喜んでるけど、私はむしろ悲しい。だって好きな人を午前中しか見れないんから。そもそも理系と文系だからほとんど授業は被らない。だからせめて少しでも長く同じ教室にいる可能性の時間を長くしたかったのに…。

抗っても帰りのSHR(ショートホームルーム)はやってくる。好きな人が早弁してて、3回くらいチラチラ見てたら、2回くらいは目が合った気がする…のは私だけなのかな。(真横ではあるが人を2人挟んでいるので結構遠い)

そんな密かな幸せを秘めて放課後。なんかやたらと会う回数が多かったなと思っている。

友達とお昼ご飯を教室で食べてたら好きな人とその友達が教室に戻ってきたり。私が家庭科棟に向かうときと帰るとき、どっちもばったり会えたり。特に向かうときに会った時は完全に2人きりで、しかもきちんと話せたからとても嬉しかったよ。

これらのことを偶然と呼ぶのだとしたら、あまりにもできすぎている気がする。いっそ必然と呼んでしまったほうが腑に落ちる。相手からしたら何でもない日常、寝れば忘れるくらいにしか思ってないだろう。だけど私にとっては思い出の1ページとして残るんだろうな。

この記事を書いた人

駄文を書くのが得意です。
簡潔にまとめるのが苦手です。

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