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トピック
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元彼と別れて半年ちょっと、前に進もうとして頑張ってきたけど、彼を考えなかった日は1日だってなくて。借りてたスキーウェアとTOEICの参考書を彼の家の玄関に置きに行った先週の日曜日が、私たちの本当の終わりなんだと気づいてしまって、忙しさは人を変えてしまうんだと憎むばかりです。彼と出会った初日、何も言葉を交わさないうちに脳裏に彼とおじいちゃんおばあちゃんになっても仲良しでいるイメージが浮かびました、その私の勘は間違っていたのでしょうか。彼以外に私の運命の人がいるなんて、考えられません。だからといってバイトと院試と大学の課題と人間関係に追いこまれて別れを告げてきた彼を憎むこともできません、もうどうしたらいいのですか。
