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結婚は、勢いなのか?

今回のお悩みはこちら💁

旦那としてはいい人だけど、恋人としては物足りない今の彼。いくら優しくても、尊敬できるところがないと好きになれない。

ということで今回はこちらのご相談に答えていきますぜ!!!いやあ、心が痛いねえ、男性諸君!でもこれが現実だし、やっぱりドキドキ感とか、恋人感みたいなところはめっちゃ大事だと思うなあ。

今回のお悩み、男性側からはあまり気持ちが理解できないんじゃないかなと思います。というのも、男性はあまり女性を尊敬という目で好きになるというよりかは、愛嬌とか可愛らしさで恋をするから、根本的に僕の意見が参考になるかはわかりませんが、一生懸命考えていきます。

旦那としてもいい人だし、恋人としてもいい人、これは譲ってはいけない条件だと思います。基本的に結婚はめちゃくちゃこだわることが大事だということが僕の意見ですね。だって、一生一緒にいるのだから、その相手を妥協で選んではいけないと思うなあ。

もちろん、選びすぎていたら婚期を逃すとか、色々あると思うけど、結局何歳で結婚してもいいわけでしょ?それなら、相手のことはこだわり続けることが大事なんじゃないかな。

まあでも、結婚は勢いともよく言うよねえ。実際してもしなくても、いいわけじゃないですか。関係性に名前をつけなくても、同棲とかすれば一緒にいられるわけで、その確約みたいなものがなくても一緒にいられる二人は、僕もたくさん見てきているし。だからこそ、えいやで結婚しちゃうのもありっちゃありな気もする。

うーん、これは難しい問題ですねえ。

でも結局、何を決めるにしてもそうだけど、ある程度気分が高まっている時に勢いで決めるしかないとも思うんだよねえ僕は。石橋を叩いてもいいけど、そうしていたらあっという間におじいちゃんになっちゃうわけであって、してみないとわからないのも結婚だと思う。

まあ一つ、これは考えておかないといけないよねって言うのは、「子供」のことだと思う。

子供は、子宮を体に宿している女性しか産めないわけだから、男性側は、何も言えないというか、全力で支えるしかないと思っている。だから、男性が子供が欲しいからとか、そう言う意見を一方的に言うのはお門違いなんじゃないかなって思う。出産の負担は、命懸けだからねえ。そう言う意味では、全国のお母さんにはマジで頭が上がらないですわ。

ちなみに僕はその覚悟がなくて、まだ結婚までは踏み切れないでいます、、、、と言うか勇気が出ない。情けないとか、そう言う言い方もあるのだろうけど、でも、一人の人をずっと支えるって、簡単なことじゃないと思うなあ。

ここまでくると、お互いのことを恋人だと言う認識はだんだんと薄れてきてしまう。だからこそ、男性側がそこはキュンキュンさせるべきなんじゃないかなとも思っている。帰りに急に花をプレゼントするとか、手紙を書くとか、そう言う些細なことをすることが、僕は結婚しても大事なことなんじゃないかなって考えているなあ。照れくさいけどね、正直めんどくさい時もあるだろうけどね、それでも、愛するって決めたなら、そう言うことはお互い協力してやらないと、あかんよねと思う。

どういう人と結婚するのがいいんだろうね。もはや迷宮ですよねこれは。なんかピンとくる人が現れるまで待つのがいいのかな。そんな気がしてきた。僕は単純じゃない理由で、子供はあまり作りたくないと思っているので、そういう意味では気楽かもしれない。だから、あまり参考になっていなかったらごめんね。

でも、主導権は自分が握り続けることが大事だと思う。流されたり、惰性で付き合うパートナーシップは、心的によくないと思うから、そこかな!

そんな感じでございます。今日も最後まで読んでくれてありがとう!またね〜〜〜

今日ラジオ録ろうか迷うなあ。

この記事を書いた人

1998年生まれ。
愛は猫の眼を運営をしています。

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